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January 9, 2014

ウインターブーツ #2 / Winter Boots #2

ウインターブーツ購入記 その2

前回のつづき。ソレル(SOREL)のカリブーウールを購入したのだが、長野といっても市内の平野部は冬でも殆ど雪が積もらない。大して雪も降ってない上に、そんな乾いた路面をカリブーで歩いていると、大袈裟な感じがして小っ恥ずかしい。それに、ちょっとした外出にはもう少し楽なブーツが良い。


ということで、同じくソレルのシャイアンプレミアムを買ってみた。スリッポンタイプで履くのも脱ぐのも楽々なのに、防水性能はカリブーと変わらなそう。しかし、天然ゴムソール+レザーアッパでそれなりに洒落てる風情なのに、アッパーの色合いが何とも貧乏臭い。これじゃ、サンキュッパあたりの合成革ブーツと変わらないので、ほんの少し濃い目の靴クリームで磨いてやることにした。



磨いた結果がこちら。写真からは色合いがかなり濃くなったように感じるが、靴クリームを革の色より少し濃い目のコニャックを使用したため。濃さを抑えたかったらライトブラウンでも良いかも。しかし、色合いより目立つのは色の深みと艶。これだけで見映えは相当良くなった。使用した靴クリームは前処理としてM.MOWBRAY デリケートクリーム。ツヤ出しの乳化性クリームはM.MOWBRAY シュークリームジャー(コニャック)。また、天然ゴム部分も放っておくとヒビ割れの恐れもあるので、WOLY マルチカラーローションでしっかりとケアしておくと安心。

ウインターブーツ #1 / Winter Boots #1

ウインターブーツ購入記 その1

雪の降る長野に引越したからという訳ではないのだけど、今年は本格的なウインターブーツを購入することにした。言ってしまえば、普通のゴム長靴で事は済むのだけど、それがさておき、狙いは前から欲しかったソレルのカリブー公式HPで商品ラインナップを確認すると、カリブーにもいろいろあり、アッパーがレザーだったりナイロンだったり、ブーツ底のデザインが違ったりと、それなりの種類がある。

自分の選択基準としては、もちろん暖かく、雪道で滑らず、アッパーはレザーで、インソールは取り外しかつ交換可能であることが最低条件。となると、「カリブー」とその派生商品の「カリブーウール」および「カリブーリザーブ」の3種類が候補になる。



カリブー: 定価 19,950円
ソレルのラインナップでは恐らく最も有名な商品。
ソールは「ゴツゴツ」。インナーブーツは上部にフワフワがはみ出た「サーモプラス・フェルト」。アッパーは「ヌバックレザー」。基本的に「ソール」、「アッパー」、「インナーブーツ」の違いで、商品が分類されている。





カリブー・リザーブ: 定価 57,750円
アッパーにバイソンレザーを使用した高級ライン。バイソンと言ったって要はアメリカの「野牛」なんですが。2008年の限定モデルで、木製の特製アタッシュケースが付属するなど、価格とブーツが持つ本来の価格とは乖離しているかと思われる。そのせいか否か、2014年現在も国内ではカタログモデルとしてしっかり販売中。






カリブー・ウール: 定価 23,100円
インナーブーツにウール混フェルトを使用したライン。アッパーはカリブーと異なり、オイル系のフルグレインレザーを使用。革自体は驚くほど薄いのだが、色合いが深く見た目は美しい。なお、写真のカラーは取扱店舗限定商品のようだ。






本国カナダのサイトも覗いてみたが、カリブーの価格がショップの割引きでUSD140前後、ウールはUSD160でやっぱり本国は安い。が、円安一辺倒の為替や送料関税などを考えれば国内での購入でもそれほどの大差が無いかもしれない。その国内価格だが、日本で購入する限りはネットだろうが実店舗だろうが、ほとんど定価販売が大勢を占めるが、一部店舗ではウールで20,000円弱も。しかし、何と言っても9mm厚のインナーブーツを持つブーツを試着無しに購入する勇気は自分には無い。ただ、国内流通品についてはサイズが1cm刻みしか準備されておらず、元売りが顧客満足など更々考えていないのが気になる。本国では0.5刻みなのにも関わらずだ。よって、実店舗で試着した結果、サイジングに不満な人は、米国かカナダからの個人輸入もありか。何はともあれ、以上の3つから、実際に店で商品を確認して選ぶことにした。

で、購入したのは「カリブー・ウール」。リザーブは残念ながらその姿を見かけることが出来ず。普通のカリブーも試着してみたが、ウール混とそうではないインナーブーツの違いは特に無いといってもいい。ウールにした決定打はレザーの色合いの良さ。レザーの違いとウール混インナーブーツに3,150円の価格差を見出すことは難しいが、まぁ気に入ったモノを買えたので良しとしよう。なお、写真のマグカップはソレル商品を2万円以上買った人についてくるとのこと。

ブーツ単体で見ると、とにかく「デカイ!」と思ったが、普通のアンクルブーツとくらべてみると、甲の高さも長さもそれほどでは無いことに気づく。ただ、幅はやたらと広いので、自動車の運転にはあまり向かない。

インナーブーツを取ったところ。靴下の厚みや素材によっては、インナーとやたらと絡むため、インナーごと脱げてしまうこともしばしば。逆に毎回そうやって脱いで、履く時はインナーごとスポっと履いてしまうのもありかもしれない。


そのまんま1枚レザーのアッパー。もちろんインナーブーツ無しには履けない。前述したがレザーの厚さが気になる。ちょっと薄すぎやしないだろうか。今は何も問題はないが、手入れを怠るとすぐヒビ割れしてしまう気がする。

ということで、しばらく履いてみたが、大して雪も降ってないのに、毎回このゴツいブーツを履くのも大袈裟だなと思い始めてきた。レースアップブーツならあまり大差は無い。そこで、普段履きのスリッポンタイプのウインターブーツを探してみることにした。


  

May 16, 2013

ニコン D800 / Nikon D800

ニコン D800: 驚愕の超高解像度写真

私の所有するデジタル一眼レフはCanonのEOS 5D Mark IIなのだが、今のところ満足度は高い。21.1Mピクセルと同社Lレンズとの組み合わせで、ボケの効いたポートレイトや解像度の高い風景写真など、撮影時に想像していた以上の写真が撮れたりする。しかし、画素数だけを考えれば20Mピクセルは別に珍しいものでもなく、SIGMAのDP1などコンデジで46Mピクセルだったりする。

過日、デジタル一眼レフカメラ市場でキャノンと並ぶ2大巨頭の一角のニコンが36.3Mピクセルという世界最高有効画素数のデジタル一眼レフD800をリリースした。両社ともプロ向けフラッグシップ機の画素数は20Mピクセル以下で、連射性能と画素数のバランスを取った機種をリリースしているのだが、ハイアマチュア向けの機種では高画素の機種を展開しており、D800もそのラインナップの一つだ。早速、WEBサイトでサンプル画像を観たのだが、等倍で見た時にその余りの解像度に驚かされた。少し最新情報のチェックを怠るとあっという間に進化するデジタル製品の世界。

 拡大画像データ(22.57MB)はこちら (ニコンHP)


拡大画像データ(17.01MB)はこちら(ニコンHP)

良い写真≠高解像度だが、ここまでの高解像度はさすがに物欲を刺激するに充分だ。

グランツーリスモ6 / Gran Turismo 6

グランツーリスモ6



『グランツーリスモ6』が2013年冬の発表を目標に現在開発中であることが発表されている。公式アナウンスによると、GT6ではコア・システムの刷新や、コンパクトで高速な新しいゲームエンジン、新しい物理シミュレーションエンジンの搭載。コミュニティ機能を最大限に生かすためにスマートフォンやタブレットといったデバイスへの展開も視野に入れ開発中とのこと。

GT5の全ての車種やコースはGT6に引続き収録されるとともに、新しい車を加えると収録車種は1200台を超える予定。個人的には『ほぼ全車種に向けて合計数千種類のエアロパーツやカスタムホイールも提供され、かつてないレベルで自由なカスタマイズを楽しめるようになります。』というところが気になる。

いずれにせよ、出たら即買いであるのは間違いのないところ。


January 21, 2013

コルテ アルカ / Pierre Corthay: A burst of Arca ...

コルテ アルカ / Pierre Corthay: A burst of Arca ...


コバエホイホイの後に何だが、とにかくいつ見ても美しいコルテのアルカ。とてつもなく真紅ののアルカが欲しい。

July 18, 2012

コバエがほいほい / Fly Catcher

夏になるとどこからともなく飛んでくるコバエ。生ゴミの方のゴミ箱には定期的にアルコール殺菌のスプレーをしているが、それでもどこらともなく飛んでくる。この小さなハエっていうやつは何故か顔の周りを飛ぶので目障りなこと、この上なく、そろそろ対策しなければと、近くのドラッグストアに向かった。そういう類の商品棚を見ると、アース製薬の『コバエがほいほい』とスマイルプライスの『コバエとり』の2つが売っており、価格は前社が498円で後者が398円。わずか100円ではあるがスマイルプライスの方が安い。しかも詰替まであるというから、何の迷いもなく、スマイルプライスの『コバエとり』を購入した。

設置して約1週間。『コバエとり』の中を覗いてみるが成果はゼロ。幾らなんでもゼロは酷い。これはパチモンかと思い、次はアース製薬の『コバエがホイホイ』を購入。隣に並べてテーブルやゴミ箱の周りに置き、今度は2週間待ってみた。下の写真は左が『コバエがホイホイ』で、右が『コバエとり』。


この差はなんだろうか。『コバエとり』の方は全く取れていない。たまに見てみると、『コバエとり』の容器の上にコバエが止まって一休みとかして、またどっか飛んで行ったりとかしてる。ということで、コバエとりは即時廃棄処分決定。その後も『コバエがホイホイ』は順調にコバエを捕獲し続けてます。

その後しばらくしてから、件のドラッグストアに行ってコバエ取りの商品棚を見てみると、『コバエがホイホイ』は売り切れ状態。やっぱり消費者は分かっているんだな。

ちなみに、この『コバエがホイホイ』の成分は紹興酒と黒酢。いろいろ調べると家庭でも簡単に作れるようで、ペットボトルを半分に切って、下半分に日本酒やらお酢やらを入れる。その後、上半分を逆さまにペットボトルに戻し入れて筌のようなコバエが出にくい構造にしてあげれば完成。今のところ、『コバエがホイホイ』で足りているが、増えた場合は製作してみようと思う。

July 15, 2012

コロナ除湿器 CD-H1812 #2 / CORONA Dehumidifier CD-H1812 #2

カデンオンライン

コロナ除湿機 CD-H1812の使用レビュー #2

早速、洗濯物の室内干しで使用開始。部屋は和室6畳で、押入れの中も乾燥すべく全て開放状態に。ちなみに、天気は雨で湿った風が強くジメジメ状態。洗濯物の量は夫婦と子供の一日分で厚手のジーンズや10枚ほどのタオルもあり、比較的多め。分かっていたものの14.2kgの本体重量はやはり重いのだが、4輪キャスターが思いのほかスムースで移動は案外らくらく。では、洗濯物干して早速スイッチオン。

運転開始: 現在の湿度は85%。体感でも分かるくらい、空気がジメジメしている状態。このまま洗濯物を室内干しにすると、いつまで経っても乾かない上にあの独特の嫌な匂いが付きそうな予感。余談だが、我が家のエアコンは三菱電機のMSZ-ZWシリーズを使用しているのだが、このエアコンの除湿機能が相当優れていて、冷房機能と併用できるので設定温度が高めでも快適に過ごせる。この時期に設定を40%にすると、室外機から出てくる凝縮水の量を見ても明らかに相当の水分を取っている。なので、エアコンの除湿機能を使っても良いのだが、何時間も運転するとお金も掛かりそう、というのも除湿器を購入した理由の一つ。




2時間経過: 運転開始後から2時間経過して湿度は57%に下がった。期待を上回る除湿能力を発揮している。水もタンク内にピチョンピチョンと音を立てながら、ドンドン溜まっていく。運転音が大きいのもコンプレッサー方式の欠点と言われているが、個人的には気にならない程度。除湿器を運転しながら就寝するには少々音が大き過ぎるが、弱モードで運転すれば音はかなり抑えらる。また、ルーバーは自動スイング機能があり、吹き出し方向も選べ、手動で左右方向にも広げられるので、ドライエアーを拡散させて洗濯物に直接当てることが出来るのが便利。







4時間経過: 4時間後には湿度が52%とかなり低くなり、溜まっている水の量も先程より増えている。肝心の洗濯物はというとカラカラに乾いており、ジーンズのベルトループ周辺の分厚いところもカラカラ。除湿機能は噂に違わぬレベルで相当使える。さすがに、湿度52%くらいになると、自分の肌で体感できるほど空気がサラサラしているのが分かる。









結果、4時間ほどでこのくらいの水がタンクに溜まりました。洗濯物も乾き除湿機能は十分。今回は6畳の部屋で試したのだが、洗濯機室や浴室など、もっと狭い場所で使用すると効率が上がりそう。

別の使い方としては、就寝前の寝室で小一時間ほど運転して湿度を下げておき、寝入りばなにエアコンを運転し、1時間で切れるタイマーをかけておけば、大して電気代もかからず快適に寝られます。また真夏日の外出なども留守中に2・3時間ほど運転させておけば、帰宅してエアコンを付けたとの効率があがります。他にも色々使えそうですが、除湿能力を優先するのならコロナのCD-H1812がお勧めです。


 家電オンライン ビックカメラ.com

July 14, 2012

コロナ除湿器 CD-H1812 #1 / CORONA Dehumidifier CD-H1812 #1

ビックカメラ.com

コロナ除湿機 CD-H1812の使用レビュー #1



子供も出来て洗濯物が増えてきた我が家にとってこの梅雨の時期は辛い。東芝のTW-2100VERというヒートポンプ乾燥機付きの洗濯機があるのだが、何と壊れてしまった。修理してもいいのだが、搬出〜ヒートポンプ交換〜搬入でトータル10万以上の修理代が掛かる事が判明。洗濯機能は失われていないので、ヒーロポンプ修理は諦めることにして、とにかく雨降りの洗濯物乾燥対策を考えてみた。 

てっとり早いのは除湿器を使って洗濯の室内干しのスピードを上げることかな、と思い早速検討開始。とりあえず調べてみるとコンプレッサー方式とゼオライト式の2通りに分類できるようで、除湿能力の高いのはコンプレッサー方式とのこと。本体が重くなってしまうのと、冬場の寒冷地などでは除湿能力が落ちてしまうのが欠点だが、千葉に住む私にとっては後者は問題無く、重いのは我慢すれば良いので、とにかく除湿能力を優先するということでコンプレッサー方式にて決定。 

後は売れ線の機種を中心に検討してみようとAmazonでコンプレッサー方式の加湿器を検索してみたところ、上位機種はコロナ(CORONA)の製品がやたら多い。東北人の私は勿論コロナの事は知ってて、暖房機器のメーカーとして有名だが加湿器も製造しているとは露知らず。もちろん、大手家電メーカーの製品もあるのだが、価格.comでもコロナの製品が売れ筋上位にきており、早速コロナのHPで詳しく調査。余談だが、コロナのHPは作りがイマイチ。リンク切れがあったり、詳しい仕様はカタログのPDFのページのみだったり、今時こういうインターフェースも珍しい。しかし、機能的には同社の製品が最も良さそう。

調査の結果コロナのCD-H1812にした。こちらの要求事項である高い除湿能力と見合った価格の両方を満たしている。というのも、同価格帯の他社競合製品が大凡10L/日以下の能力を持つ機種が多い中、本機は18L/日と相当高く他社の2倍以上の能力がある。また、タンクも6.2Lと大きく水捨ての手間が省ける。値段も手頃でその分、余計な機能は付いていないのだが、余計といってもプラズマクラスターだとか、やたら細かい運転モードとか、大手家電メーカーが好きそうな機能なので、どうでもいい。ただ一点、重量が14.2kgと配送屋さんや妻を困らせる重量だが、家の中に入れてしまえば、4輪キャスターと取っ手があるので、男には問題ないかな。

次回は、洗濯物の室内干しでその能力を確認してみたい。
カデンオンライン 

February 3, 2012

シェットランドフォックス スエードチャッカブーツ / Velour chukka by Shetland Fox


My Shoes: Velour chukka by Sheland Fox

パラブーツ スエードチャッカブーツ / Velour chukka by Paraboots


My shoes: Velour chukka by Paraboots.

リーガルトーキョー カントリーブーツ / Regal Tokyo Country Boots


My shoes: country boots by Regal Tokyo

シューツリーのニス塗装 / Varnish Coating on Shoe Trees

ブーツにはブーツ用のシューツリー (シューキーパー)を使ってます。独身時代の資金が潤沢な頃はコルドヌリアングレーズのEM111を使用していたのですが、値段が12,000円ちょいと高価で、ブーツが多いとそれだけで結構なお金になること、デザインが若干古くノーズの長い細身のラストで作られたブーツには幅が広すぎることからヤフオクで売ってしまい、普通の靴用のシューツリーを使ってました。
ところが、コルドヌリアングレーズから最新シェイプのEM596が発売されたので早速チェックしてみると、これが15,750円とさらに高価に。他にいいものが無いか調べたところ、比較的安価なシューツリーを発見しました。それがミレニアムのアロマティックシダーブーツツリー。価格も7,875円と比較的安価で、デザインもしっかりしてそう。


早速SantoniやParabootsに合わせたところ良い感じでフィットしてくれてます。モノ自体に特段の不満は無いのですが個人的にはこのニス塗りなしの状態があまり好きではありません。やっぱりニスを塗ってあるほうが高級感もあり清潔感もあるような気もします。それに足入れというかツリー入れも掃除もニス塗りの方が楽そうです。ということで次はニス塗りを調査。特にこちらのサイトにお世話になりました。それが "VIC's D.I.Y" ニス塗りに限らず日曜大工と言うか手作り家具の設計から製作まで非常に詳しく解説されていていろいろな知識を得ることが出来ました。

ということで、前述のサイトで紹介されている家具製作などと比較にならない簡単な作業ですが、早速近所のビバホームにて和信ペイントの水性ウレタンニス、マスキングテープ、水性用の刷毛を購入。油性と水性で迷ったのですが、100%屋内使用で耐久性も求められないことから水性としました。他にも専用薄め液など不要でハケの洗浄も水で済むのが良いところです。


 

週末辺りから早速ニス塗りを開始したいと思います。何しろ初めての作業ですがまぁ何とかなるでしょう、上手くいったら手持ちの3つのシューツリーを塗ってしまいたいと思います。

戸隠そば 紅葉 / Togakushi Soba Momiji

じゃらんnet

戸隠に行って来ました。平日でしたがお休みの時期だった事もあり有名所はどこも行列。元来、並ぶことが嫌いなので空いているお店を探したところ、「紅葉(もみじ)」さんというお店が比較的空いていたのでこちらにお邪魔してきました。
結果はかなり美味かったです。蕎麦の幅が若干不揃いなところが気になりますが、これはこれで味がある。蕎麦は冷たく冷えており、茹でたてをきちんと冷たい水で冷やしたことが伺えます。つゆは出汁の効いた甘めのもので、蕎麦によく合う。天ぷらも揚げたてで写真のとおりボリュームも満点。特に山菜の天ぷらが美味でした。この後、雑誌などにのる某有名店にもハシゴしたのですが、ちょうど15時閉店時に訪ねた最後のお客さんだったためか、自分の注文よりも早く出来上がった賄いのそばを食べている店員がいたり、肝心の味はイマイチと有名店だろうが行列のお店だろうが、やっぱり外食は自分の舌で確かめないといけないなと思った次第。紅葉さんは場所が戸隠の中心から外れてますが、味も良くお勧めです。場所はこちら

宿・ホテル予約ならじゃらんnet

February 27, 2011

きのこ南蛮漬け&弁慶のほろほろ漬け

余りに美味かったので備忘録として。

きのこ南蛮漬け

弁慶のほろほろ漬け 

February 23, 2011

ゴルフ / Golf

久々にゴルフのラウンド行ってきました。2003年の北海道以来、海外出張続きで全く出来なかったので8年ぶりのゴルフ。


場所は坂東の常総CCなる利根川沿いのゴルフ場。昼飯付きで4,500円とは学生にはありがたい価格。利根川が近いだけあって風が強く、特に上空では風がびゅんびゅん巻いている感じ。でも、距離もほどほどでこの時期にしては芝生もまぁまぁ。価格に対して満足度が高いコースでした。

で、結果はというと50の48で98。ブランク考えれば十分満足。8年経っても体はゴルフを忘れなかったということか。ドライバーが好調で某大学名門ゴルフ部の面々と一緒のラウンドだったけど、ドライバーでは距離・方向ともに負けてなかったはず。あっ、高反発だったからか?アイアンもまずまずだったけど、グリーン廻りでのショートゲームに難ありで距離感全くつかめず。パターも同様で、入る気がしなかった。

午後のイン6ホール目で右足が痙って、落ち着いたと思ったら今度は左足の痙り。日頃の運動不足が露呈したか。最後に再度右足が痙って激痛のまま何とか18ホール終了。次の日には右足ふくらはぎに激痛が残る始末。。。歩くのもしんどい。

とは言いつつ、なんか久々にラウンドしてゴルフへの情熱が再燃してきたかも。パッティング練習200球の日課を再開しようかな。

February 16, 2011

スキャンスナップ S1500&PK-513L / Scansnap S1500 & PK-513L

購入して4ヶ月ほど経過したスキャンスナップ S1500が便利すぎる。大学の講義の資料も妻の会社の書類も赤ちゃん関係の書類も全てスキャンしてOCRかけてGoogle Docsに保存。検索も容易で、iPhoneからでも読める。今日もとりあえずスキャンしてた書類が必要と会社から電話があり、PDFファイルをメールで送信したところ。

捨てる前にその書類が必要か不必要かを判断する必要が無くなった。明らかな不要物はさておき、とりあえずスキャン→OCR処理→Google Docsに保存、と処理しておけば、捨ててしまって『しまった!』って思う事はなくなるし。

本の自炊作業も快調。本を読むならiPhoneでって感じで、もう紙の本を持ち歩くのが面倒になったよ。音楽も写真も動画もDVDも入ってるiPhoneについに本が入ってきた。次は何がiPhoneに入るんだろう?


 

November 24, 2010

自動ブロック舗装機 / Automatic Brick Paver

こいつは凄い。自動ブロック舗装機。オランダ製で400m2/日の進捗。日本でもインターロッキングとかに使えそう。





公式サイト

November 11, 2010

今日の一杯 / Glass of the Day


たまにはバーボンでハイボール。円高のお陰でJim Beamの並行物が1,000円切ってました。

September 16, 2010

備忘録: 続・ニッポン大好き / I Love Japan - From Newsweek




もう一丁NEWSWEEKから。「続・ニッポン大好き」という標題で日本の伝統文化を極めようとする外国人のインタビュー集。秀逸な記事なので備忘録として。

続 ニッポン大好き!

備忘録: 天皇単独インタビュー #2 / Doing the Impossible

NEWS WEEKより バーナード・クリッシャー(元東京支局長)回顧録

62年にニューズウィーク特派員として日本の地を踏んで以来、昭和天皇とのインタビューを実現することが私の目標だった。その後、私は代々の首相をはじめ、日本の多くの著名人とインタビューを重ねたが、天皇に会うチャンスには恵まれなかった。そこで74年、日本に関する知識を総動員して、「不可能」を可能にする戦略を立てた。日本では、好ましい方向で合意を得るには根回しも重要だということを、私は学んでいた。75年10月に天皇が訪米するという記事を読んで、私は天皇とのインタビューにつながる道を見いだした。訪米を成功させなければ、という思いが日本中で高まる時期こそインタビューのチャンスだ。天皇は以前訪欧した際、反対デモにあっていた。

「好ましい方向で合意を得る」ため、私はそれから半年間、多くの官僚や政治家に会い、説得を試みた。天皇のインタビューがニューズウィークに載れば、世界中のエリートや大衆の目に触れるので、天皇の人間性をアピールし、人気と敬意を勝ち取るうえで役立つと説いたのだ。他の報道機関から競争相手が現れるのを避けるため、私と会ったことを口外しないよう、全員に求めた。ほとんど誰もが、私の意見は名案だと思うが進言する立場にはないと語った。私は、意見を求められたら反対だけはしないでほしいと頼んだ。主要閣僚にも会った。福田赳夫副総理は、ニューヨーク・タイムズ紙やタイム誌との合同インタビューを提案したが、私は反論した。ニューヨーク・タイムズは日刊紙なので、速報性の点でかなわない。それに、アメリカの新聞は主に一つの都市でしか読まれないし、魚を包むのにも使われる。タイムのほうは、東京特派員が着任して日が浅い。宮沢喜一外相からは、インタビューに反対している官僚はいるかと聞かれた。外務省の黒田瑞夫情報文化局長だけが、私の考えを厚かましいと言っていると答えると、宮沢は「なんとかしよう」と言った。宮沢は訪米随行団から黒田をはずし、前局長の藤山楢一大使と交代させた。

6月には私の願いがかなう方向で合意が成立していたが、最終決定は9月まで待つよう言われた。天皇の訪米は、75年9月30日〜10月14日の予定だった。だがその後、問題が発生した。宮沢によると、宮内庁の宇佐美毅長官が、ニューズウィークの取材には同意したものの、私ではなく編集長がインタビューしてはどうかと言っているという。数年前に私が書いた記事がまずかったらしい。外国ではほとんど知られていない日本の実力者を取り上げた記事だ。その中で私は宇佐美を「陰の天皇」と紹介した。これが彼の気に障ったようだった。私は約15年にわたって日本に関する正しい情報を世界に伝えてきたと、宮沢に主張した。日本が天皇インタビューから私をはずすなら、他の国への異動を願い出ると言った。宮沢は、宇佐美をなだめる方法を見つけてはどうかと言った。

そこで私は、宇佐美に近い2人の人物の助けを求めることにした。1人は木村俊夫。前外相で宇佐美の親戚だ。木村は、私がインタビューして書いた記事を気に入ってくれて、娘の結婚式にも招いてくれた。私は、宮内庁の湯川盛夫式部官長も知っていた。日産の広報担当だった湯川の息子とはしょっちゅう会っていた。私と妻は、知り合いの政治家の娘と彼の見合いを画策したこともあった。木村と湯川は、宇佐美へのとりなしを引き受けてくれた。おかげで、宇佐美は私に対する反対を撤回。9月前半、インタビュー許可の知らせが届いた。

このプロジェクトは、妻と私のアシスタント、ニューズウィーク本社の国際ニュース担当エドワード・クライン以外には秘密だった。ワシントン・ポスト紙とオフィスが同じだったので、同紙のドン・オーバードーファー記者にテレックスを見られることを考え、エドとの連絡では天皇を示す暗号として「農民」という言葉を使った。

インタビューの日時は、9月20日土曜日の午前11時に決まった。天皇がアメリカに出発する10日前だ。翌週月曜日には、米ジャーナリスト二十数人による合同記者会見が予定されていた。取材日が土曜日に設定されたのは、外務省の誰かがニューズウィークだけの特ダネにならないようにと配慮した結果だろう。通常のスケジュールでは記事の締め切りは金曜日なので、土曜日に記事を書いたのでは、日本で翌週火曜日に発売される号には間に合わない。私はエドと相談し、天皇インタビューの分だけ締め切りを延ばしてもらい、翌週発売号に掲載できるようにした。

テープレコーダーの使用は、大きすぎて邪魔だという理由で却下された。だが私は、ソニー製の小型レコーダーの試作品を入手。目障りにならないよう、天皇と私の椅子の下に置いてもいいという許可を取りつけた。テープ起こしが終わるとテープは回収されたが、1年後に入江相政侍従長から返却された。訪米が「大成功だった」からだ。

天皇と一緒のところを写真に撮りたいと言ったら、一緒に写真が撮れるのは国家元首だけだと言われた。そこで私は外務省の内田宏儀典長にかけ合った。写真がないと、実際に天皇に会ってインタビューしたのではなく、質問状に対する答えを天皇から文書で受け取ったのだと思われかねないと言ったのだ。その結果、皇室専属の写真家が撮影したフィルムを渡されることになった。私はそれを予約しておいたスタジオで現像し、新橋のKDD(国際電信電話株式会社)からニューヨークのRCA社に電送して、ニューズウィーク本社に届くように手配した。KDDの担当者は、写真を見ると起立してお辞儀した。

インタビューの2日前、内田儀典長が私のオフィスを訪れ、とてもいい知らせがあると言った。当日は私の妻も宮内庁のお招きにあずかり、皇后も同席するという。私は帰宅後、妻の昭子にこの知らせを伝えた。昭子は「裏がある」のではないかと言った。自分が同席すれば、謁見のようになってしまう。予定の30分をフルに活用して中身の濃いインタビューをしてほしいという。「私は風邪だと伝えて」と、昭子は言った。

インタビューの前日、私は運転手に土曜日の予定を告げた。休みだからと断られたので、天皇に会うので皇居まで送ってほしいと言った。それを聞いた運転手は驚いて、スーツを買いに行った。彼は散髪にも行き、午後はずっと車を磨いていた。インタビュー前夜、私は娘のデビーと息子のジョセフに、パパは明日、天皇にインタビューするんだと自慢した。だが、デビーの返事は「それがどうしたの?」。ジョセフも賛意を示すように、うなずいた。

翌日の午前11時前、車は皇居に到着。そこから藤山大使の案内で、謁見室に向かった。ピンクのじゅうたんが敷かれた「石橋の間」には、入江侍従長と湯川式部官長、通訳担当の真崎秀樹が待っていた。私はテープレコーダーを自分と天皇の椅子の下に置くと、いったん退室して天皇のお出ましを待った。再び入室すると、天皇が出迎えてくれたので、とっさに手を差し伸べた。私は握手をしながら「こんなに興奮しているのは生まれて初めてです」と言った。天皇はにっこりと笑った。私たちは着席し、インタビューを始めた。私は事前に提出したリストとは質問の順序を変え、いくつか追加の問いを加えた。

天皇はメモを持っていなかった。藤山によると、天皇は回答内容について側近のアドバイスを求めなかった。前日、私の質問を読み、じっくりと回答を考えていたという。最も強く印象に残っている回答は、常に憲法にのっとって行動してきたという言葉だ。インタビュー時間は30分のはずだったが、予定を過ぎても制止されなかった。私は32分経過した時点で自発的に打ち切った。その後、近くの部屋に場所を移し、藤山同席の下でテープを起こした。藤山は、見事なインタビューだったと言ってくれた。

私は昭和天皇から、非常に謙虚で控えめな人物という印象を受けた。一部の外国人歴史家が主張するように、彼が第二次大戦の舞台裏で戦略家の役割を果たしたとは思えない。私の記憶に残る天皇は、日本きっての紳士だ。